今日は読書三昧?
昨日まりんが紹介された「歌舞伎座の怪紳士」(近藤史恵著)が面白そう、と思って、図書館へ行って借りてきました。
歌舞伎に関する謎解き、ということで、戸板康二の中村雅楽シリーズを思い出しました。
そのうち図書館から借りて読むかもしれません。
「歌舞伎座の怪紳士」は舞台は歌舞伎に限りませんでした。
それに、主人公たちの人生にもかなり踏み込んでいて、中村雅楽シリーズとは趣向が全然違います。
こちらの主人公が出かける歌舞伎座は、今の、新しい方。私は行ったことがありません。
主人公が見た演目は、やはり自分が古い歌舞伎座で見た配役が思い浮かびます。弁天は菊五郎、日本駄右衛門は先代團十郎。辰之助(初代)が南郷力丸。青砥左衛門を孝夫さん(現・仁左衛門)がやったのを見ています。
合邦は誰で見たんだろう?って思いますが、多分、歌右衛門の玉手。芝翫(先代)も出てたような気がします(多分、浅香姫)。ものすごく懐かしいです。
歌舞伎は、「○○実は××」が多いけれど、この主人公、勘がいいようで、そういうの見抜けるのね。私はかなり鈍くて、玉手とか、いがみの権太とか、さっぱりわかりませんでした。
もう1冊、「歌舞伎座の怪紳士」を検索するときに、似たタイトルの「歌舞伎座の快人」(松島奈巳著)をみつけて、これも借りてきました。「怪人」ではなく、「快い人」の「快人」です。
「1984年の團十郎、猿之助、仁左衛門、玉三郎、勘三郎」という副題が付いています。1984年といえば昭和59年。私は孝夫さんのファンですが、孝夫さんの舞台に通い詰めていた頃です。
まだ1/3くらいしか読んでいませんが、そうだったわね、と思い出したりしています。
12代目團十郎(当時海老蔵)って、口跡が悪いって言われていましたね。声が割れていて、聞きづらかったです。でも、いつのまにか治っていたみたいですね。相当努力されたのでしょうか。
また当代の坂東玉三郎(五代目)が「先代玉三郎の養子」と書いてあったので、「えっ、ウソ。守田勘彌の養子でしょ」と思ったら、守田勘彌の前々名が「四代目坂東玉三郎」なのですね。まったく知りませんでした。
続きを読むのがとっても楽しみです。
お昼に、またお蕎麦を茹でました。
コメント読んで、お蕎麦だと野菜を食べられるな、と思ったのです。
大根がおいしいし、オクラもお蕎麦と一緒に食べるとおいしいです。
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