シングルシニアで料理下手

料理が苦手なまま年を重ねてしまいましたが、慎ましく暮らしています。

赤しそジュース


自分では作れないので、市販のものを買いました。
加糖と無糖、1本ずつのセット。
加糖はおいしく飲みましたが、無糖は、やっぱり甘くないのはおいしくない、と思いました。



なので、カルピスと合わせてみました。
これは、ちょうどいいです。
ピンク色のきれいなジュースになりました。
私には、甘い方がおいしいです。




鷹井伶の「お江戸やすらぎ飯」シリーズ3冊読み終わりました。



目の前の人の足りないもの(食材、栄養)がわかるという特殊能力持ちの娘が主人公のお話。


この娘の視点で語られるのかと思ったら、視点がころころ変わって読みづらい。
「これ誰の心の声?」とかって思いました。
視点がよく変わるのはこの作者の特徴なのでしょうか。


3冊目になって、主人公の娘の性格が、どうも好きになれない、と思いました。
なんか、鼻につく、という感じ。
このシリーズは3冊しか出ていないようなので、これ以上読まずに済んだのは幸いです。



ごはんは、また粗食です。



食べたくないときは無理しなくていいかなと思います。
明日は食べられればいいなとは思っていますが。



今日は暑くて外へ出なかったから、誰ともしゃべっていません。
明日も、今日以上に暑くなるようなので、やはり誰ともしゃべらずに1日が終わるのだろうなと思います。
夏は仕方ないです。
まぁ、そんなときもあるよ、と思っておきます。