シングルシニアで料理下手

料理が苦手なまま年を重ねてしまいましたが、慎ましく暮らしています。

パソコンは不調のままです


昨晩、結局、ブルー画面→再起動になりました。
今日は2回、システムの復元をやってみました。
どうなりますことやら。
使えるといいのですが、望み薄です。

峠の釜めしとメンチサンド


昨日、義妹が私の分も買いに行ってくれました。



1400円。高いよねー。
昔の陶器の容器ならまだしも、今は紙だものね
(紙だよね、これ)。



でも、おいしいけど。
たまにはいいかな、と思います。
私は旅行をしないのだから、たまの駅弁くらいなら。


駅のコンビニ(「ニューデイズ」というそうです)で
特別販売していた、ということでした。


うちの最寄り駅が9時半から、弟が入院している病院の
最寄り駅では10時から。
JRのコンビニだから、やはり鉄道で運ぶのでしょうか。



今日は、メンチサンド。



小野寺史宜の「ひと」の冒頭にメンチが出てくるので、
食べたくなりました。


金曜土曜しか営業しないコロッケ屋さんで買いましたが、
おいしかった。


でも、食べ終わって、「ごはん~」ってなったので、
次はメンチ丼にしたいです。
秋になるかもしれないですが。

読んだ本


「いえ」小野寺史宜著



自分が住んでる町が登場する話。
主人公は、私が通った高校や、よく行く図書館の近くに住んでいます。
知っている場所だから、読むのは楽しいです。


3、4年前に読んだはずなのに、忘れているので、初めて読むのと同じです。
区の花はツツジ、区の木はクスノキ、と出てきますが、知らなかった~、
と思ったくらい、全然覚えていないです。


でも、同じ作者の「まち」の主人公がチョコチョコ現れたり、
「ライフ」の主人公がラストで面接を受けようとしていた会社に無事受かって、
製パン会社で働いていると知れたりするのは嬉しいです。
これは、先月行った川沿いのパン屋さんの奥にあるパン工場だと思っています。



「ひと」小野寺史宜著



これも3、4年前に読んだのに、全然覚えていませんでした。
そう来たかー、と思ったもの。
義妹がパートしてる南砂が舞台なので、義妹は楽しんでいるようです。



「れんげ荘」群ようこ著



ムラゴン村で複数回見かけたので、また読みました。これも再読です。
でも、私は、主人公の母親が本当に苦手。
あんな人とかかわりたくない、と思ってしまいます。
私の母が、あーゆう人でなくてよかった、とも思いました。


月10万で古いアパートでの暮らしって、とても興味あるし、
続編が何冊も出ているので読んでみたいと思うのですが、
この母親が出てくるのでは、読めるのかなぁ、という感じです。
かなり忍耐が必要そうなので。

ブルー画面の件


昨日の午前中、「ブルー画面→再起動」が2分くらいの間隔で
起こるようになって、パソコンを使うのを諦めました。


いとこに相談したら、いろいろ調べてくれて、
「システムの復元」をすればいいのではないかと教えてくれたので、
やってみました。


これで、再起動にならなければいいな、と思っています。

レンチンプリン


相変わらずうまくいかないなと思いますが、いちじく羊羹をのせて食べました。



おいしいから、まぁいいか。
いちじく羊羹でやってみたいと思ったことは全部やったような。
みんな、おいしかった。
いちじく羊羹自体がおいしいのだから、当たり前だけと。



プリンでけっこうお腹が膨れたので、あと食べたのは、ところてんサラダ。




でも、夜になってお腹がすいて、おやつを食べました。




他には午前中に、河内晩柑と、



薄切り大根の醤油がけだけ。



そろそろ私の胃も夏バテ気味?と思ったけれど、
夜になってから、おやつ食べてるし、そんなことも無いかな。




先ほどもまた、私のパソコン、ブルー画面になりました。
なんて書いてあるのか読めないほど素早く再起動。
ううう、そろそろ危ないのでしょうか、、、