図書館に行く途中にある八百屋さんで売っていました。

千秋って、「ちあき」？と思ったら、「せんしゅう」と読むのですね。

仏壇のお供えにしたのですが、すぐ食べればよかったかも、と思いました。
お供えの果物は悩みの種です。

日々カフェのフィナンシェを食べました。

他に、昨日と同じ、田舎のおかきと小布施の栗鹿の子も。

少々厄介なことが、長引くかもしれません。
自分ひとりで解決できることではないし、「心配事の９割は起こらない」、ですよね。
もう少し、気持ちを楽に持とうと思います。