シングルシニアで料理下手

料理が苦手なまま年を重ねてしまいましたが、慎ましく暮らしています。

お昼ごはんと整形のリハビリなど


お昼ごはんは相変わらず粗食です。



魚のフレークがおいしくて、また注文したのですが、3種類のうち1つは賞味期限が来年の2月。備蓄にするには短いですね。




整形のリハビリは、半年ぶりくらいかと思っていたら、それ以上ですね。
3月以来?


整形の先生は足のリハビリなんて無い、というような感じで言われましたが、
リハビリの先生は足もみてくれる、とのことで、マッサージしてくれました。


ぶつけた左足の指は固くなっている模様。
可動域が狭いとか。
だから、ちゃんと動かなくて、ころびやすくなるそうです。


ふくらはぎもマッサージしてくれて、気持ちよかったです。
そう言ったら、固くなってるからだと言われました。
カチコチに固まっているのでしょうか。




リハビリの帰りに寄ったスーパーで、半額のパンがあったので、見てみました。
惣菜パンは、コロッケパンでした。残念。
コロッケは、朝、食べたばかりなのでやめました。



代わりに「大きなチョコチップメロンパン」というのを買ってきて食べました。



カロリーは、おそろしいことに500超え。
知っていながら、全部食べちゃいました。




その後、貸し出し期限が今日までの本があったので、図書館へ返しに行きました。
遅かったので、本は読まずに帰ってきました。


その帰り、普通に歩いていたので、右の足首がグキっとなって痛みが出ました。
ソロソロ歩いて、なんとか帰ってきました。


いったん痛みは引いたのですが、2時間後にまた痛くなりました。


左右の足を比べてみたら、右はやはり腫れているようだったので、筋肉痛の薬を塗りました。多分、なんでもないと思いますが、次から次へと身体のトラブルに見舞われるようで、「呪われてるの?」と言いたくなります。




今日読んだのは、「拙者、妹がおりまして」(馳月基矢)の3巻です。



20歳前後の兄妹と、その仲間たちの話だから、恋愛に傾くのかなぁ。
この時代だから、すぐ結婚なのかもしれませんが。