地元スーパーの閉店
ご近所で、なじみのあったスーパーの閉店は、かなりこたえています。
昨晩、閉まったシャッターに閉店のお知らせが貼ってあるのを見たときは、
寂しいとか悲しいとか言うより、なんか「がっくりした」という感じでした。
昼間行ったときは、お花が飾ってありました。
お客さんへのお礼が書いてありました。
あと、創業大正13年(1924年)で、今年で100年だったということも。
その頃は、隣町の商店街にあって、こっちに移ってきたのは昭和21年だそうです。
私が子供の頃は、乾物屋さんでした。
商店街に面した入口までは2分くらいかかりますが、裏は、ほんとうにすぐ近く。
前にも書いたかもしれませんが、お惣菜のニオイがただよってきてました。
本店は閉店だけれども、支店は営業継続。
弟の住んでいる方なので、私の足だと、以前は15分くらいで行けたと思うけど、
今は歩くのが遅くなってきているから、20分くらい、かかるかも。
毎週火曜は広告ちらしが入っていましたが、今日はその支店の方のちらしが入っていました。それが、ますます本店閉店を実感させられて、気持ちは沈んだままです。
でも、このままではいけないですね。なんとか浮上させたいです。
朝ごはんは、ゆで卵と納豆。
ワンパターンだなと思います。
ワッフルも食べました。
今、お砂糖ジャリジャリのを食べたいと思っているので、不思議です。
普段、そういうのは好きではないのに。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。